トップ > 事業案内 > 光触媒施工技術TiOCOAT(ティオコート)
建物の外壁を守ります。
TiOCOAT(ティオコート)は個々の建材ではなく、建物や構造物そのものに常温で酸化チタンの光触媒膜をコーティングできる
まったく新しい施工技術です。
また、光触媒の分解作用により建物などにススや埃などの汚れを付着くさせる油分などを
分解しているため簡単な清掃で汚れが落とせます。
地球環境にやさしい技術の開発が進められています。
「TiOCOAT」は光触媒の分解作用により空気を汚す窒素酸化物 ( NOX ) や硫黄酸化物 (SOX ) を分解し周辺の環境を改善します。
光触媒のさまざまな性能・効果はまだ未知数ですが街の多くの場所で使われるようになれば
光触媒触媒により地球環境改善に大きく貢献できるでしょう。


ティオコート抗菌力試験 |
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試験菌 |
測 定 |
対 象 |
試料1個当たりの生菌数 |
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光照射下 |
遮光 |
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試験体-1 |
試験体-2 |
試験体-1 |
試験体-2 |
|||
大腸菌 |
接種直後 |
対 照 |
2.0×105 |
1.1×105 |
* * * |
* * * |
24時間後 |
未処理 |
3.4×106 |
90 |
6.7×106 |
7.6×106 |
|
A工法 |
<10 |
<10 |
7.9×105 |
6.6×105 |
||
CA工法 |
<10 |
20 |
9.4×106 |
1.9×106 |
||
対 照 |
6.2×106 |
4.5×106 |
7.6×106 |
8.3×106 |
||
黄色ブドウ球菌 |
接種直後 |
対 照 |
2.1×105 |
2.5×105 |
* * * |
* * * |
24時間後 |
未処理 |
2.0×103 |
<10 |
1.2×104 |
1.2×104 |
|
A工法 |
<10 |
<10 |
2.6×105 |
2.3×105 |
||
CA工法 |
<10 |
<10 |
2.8×104 |
1.6×105 |
||
対 照 |
1.5×105 |
1.8×105 |
1.8×106 |
2.1×106 |
||
![]() |
|
| ・中性なので基板を損傷させません。 ・成膜後に加熱および紫外線照射により基板との密着性能と膜硬度が向上します。 |
工程 |
材料の機能 |
材料の種類 |
材料名 |
主成分 |
外観 |
チタン粒子径 水素イオン濃度 その他 |
下塗り用 |
ブロック機能 | TiOCOAT-C | 主材 TiOCOAT-C |
アモルファス型過酸化チタン 水 |
微黄色透明 (ややオレンジっぽい) |
PH6.0~7.0 2~10nm |
| 添加材-C | 水、添加物 | 透明 | ||||
上塗り用 |
光触媒機能 (一般基材用) |
TiOCOAT-A | 主材 TiOCOAT-A |
アナターゼ型酸化チタン アモルファス型過酸化チタン 水 |
微黄色透明 (やや白っぽい) |
PH6.0~7.0 8~20nm |
| 光触媒機能 (透明基材または光沢のある基材用) |
TiOCOAT-G | 主材 TiOCOAT-G |
アナターゼ型酸化チタン アモルファス型過酸化チタン 水 |
微黄色透明 (やや白っぽい) |
PH6.0~7.0 8~20nm
|
|
| 添加材-G | ポリオキシエチレン 添加物 |
透明 | 8~20nm |
施工工法 |
||||
工法 |
対象基材 | 機能 | 使用材料 | |
| 主材 | 添加材 | |||
A工法 |
無機基材 | 防汚・ガス分解・抗菌機能 | A | - |
| タイル・磨き以外の石 | ||||
| 内部のコンクリート・モルタル | ||||
CA工法 |
有機基材 | 防汚・ガス分解・抗菌機能 | C | 添加材C |
| 吹き付け・塗装・クロス | A | - | ||
G工法 |
無機基材の透明板・光沢のある物 | 防汚・ガス分解・抗菌機能 | G | 添加材G |
| ガラス・金属板 | ||||
| 磨きの石面 | ||||
CG工法 |
有機基材の透明板・光沢のある物 | 防汚・ガス分解・抗菌機能 | C | 添加材C |
| ポリカーボネート | G | 添加材G | ||
| アクリル・焼付け塗装 | ||||
HCA工法 |
表面の保護・吸水防止を必要とし素地 | 防汚・ガス分解・抗菌機能 | 吸水防止材 H | |
| の意匠性を重視する外部の基材面 | C | 添加材C | ||
| 外部の打ち放しコンクリート・モルタル面 | A | - | ||
基材適用確認 |
サンプルを作製し基材との適用を確認する (基材の種類により工法が異なります。確実に適用の確認を行ってください。) |
施工前処理 |
清掃および適用範囲以外の部分の養生 |
コーティング |
専用スプレーガンで膜厚が均一になるように吹付ける (工法により一層コート、二層コートがあります) |
養生 |
コーティング後8時間は水がかからないように注意する |
施工上の注意